眠い日

眠気がひどいとまず手が痺れてくる。

次に口まわりが痺れる。

意外と処理はできるけど目が乾いて開けているのがしんどい。

 

そういう時はまわりを気にせず寝る。

サボってると言われても眠いので知らない。

 

夜寝る時はすぐに寝れないのに、日中は気絶したみたいになる。

 

むかーしナルコレプシーという病気を知ったときにこれか!?と思ったが症状に全く当てはまらない。

 

ただ睡眠の取り方が下手らしい。

睡眠の本も何冊か読んだが身に付かず終わった。

たまに眠すぎる日があるだけで社会生活に支障もない。

 

というわけでここのところ強烈に眠い。

今日も日中隙を見てロッカーで寝ていた。

幸いバレてない。(バレてるかも

 

当直がなければ家帰って寝るだけなので良い。

当直のある日にこの眠い日が重なると職業選択を呪うしかなくなる。

 

夜が休めるのであれば1日中眠気に苛まれているのも悪くはない。

全ては寝るために計画され、目的も単純。

 

思考はクリアではないが不要なことを考えることもない。

ポジティブでもネガティブでもない。

全て、ふーーーん、ねむい。

 

何が最高って、あとは寝るだけで幸福が用意されている。

 

思考がないのでジャンクな物てきとうに買って、食べて、寝る。

そういう日である。